試乗会と荒川眞一郎「オーダーメイド受注会」
09年11月6日
こんにちは。バイヤーの岡林です。10月31日から11月3日まで、Motorimoda銀座店でオリジナルマシン『CB750 Cafe/Type Motorimoda』の試乗会を行いました。期間中、多くのお客様にご来店いただき、その美しい仕上がりとフィーリングを味わっていただきました。ありがとうございました。
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皆さんに試乗いただいたのは、『CB750 Cafe/Type Motorimoda』のベースマシンである、ホワイトハウスが製作する「CB750 Cafe」。カラーリングのほか、リアサスペンションなど細部の仕上げが違うほかは同じスペックを持つ兄弟マシンです。
試乗会期間中、私も乗らせていただきました。その感想は“ナナハンって、こんなに楽しかったっけ!?”です。空冷並列4気筒750ccのオートバイといえば、かつて憧れの存在でした。でも様々な規制が解除され、また大排気量化とテクノロジーの進歩によって、いまではすっかりその存在を忘れていました。
↑こちらは『CB750 Cafe/Type Motorimoda』(※写真をクリックすると大きな画像を見ることができます)
そんな存在だったオートバイがなぜ楽しかったのか。それはエンジンの存在をしっかりと感じることができ、かつアクセルを開ける楽しさに溢れていたからなのです。
↑『CB750 Cafe/Type Motorimoda』は、ここからさらにバージョンアップすることも可能です。(※写真をクリックすると大きな画像を見ることができます)
最新の大排気量モデルは、確かに素晴らしいのですが、そのパワーにアクセルを開けることもままならず、そのうちオートバイに乗せられている気分になることが多いのです(私だけでしょうか?)。でも「CB750 Cafe」はそのパワーが丁度良く、ザラッとした空冷4気筒エンジンらしい加速を楽しめるのです。
そして長いガソリンタンクを採用した独特のライディングポジションは、見た目よりも苦しくなく、いざ走り始めると実にしっくりと馴染むのです。
最終日にはホワイトハウス代表の佐藤尉介さんにご来店いただき、イロイロと話しているなかで分かったのですが、この『CB750 Cafe/Type Motorimoda』のアルミ製ガソリンタンクは、かつてマン島などでも活躍したホンダRCレーサーのアルミ叩き出しカウルを作った職人さんから、その技を直々に伝授されたホワイトハウスの職人がアルミ板を叩き出し成型しているそうです。ガソリンタンクをひとつとってみても、その職人技が時代を超えて今に至る、嬉しくなります。
そんな佐藤さんや、カラーリングデザインを担当した荒川眞一郎さんのお話しを収めた『CB750 Cafe/Type Motorimoda』の映像を作りましたので、こちらもご覧下さい。
また試乗会最終日の11月3日は、SHINICHIROARAKAWAのデザイナー、荒川眞一郎氏による“第2回オーダーメイド受注会”も開催しました。
↑荒川眞一郎さん(※写真をクリックすると大きな画像を見ることができます)
その日は、前回以上のお客様が荒川さんと対話しながら、自分のためだけのライディング&ドライビングウエアを作り上げていきました。また荒川さんのアトリエからたくさんの「SHINICHIRO ARAKAWA」アイテムをMotorimoda銀座に持ち込み、店内は“アラカワ・フェア”状態。それを目当てにご来店いただいたお客様も多数いらっしゃいました。
(※写真をクリックすると大きな画像を見ることができます)
そこでデザインやライディングウエアについて荒川さんにインタビューをしました。その模様を動画にまとめましたので、こちらもお楽しみ下さい。
いかがでしたでしょうか。Motorimodaでは、今後もいろんなイベントを企画し、ファッションという側面からモーターカルチャーを掘り下げていきたいと思います。そのために写真や動画も、どんどんアップしていきます。ご期待下さい。



