2009EICMA/ミラノショー・リポート【動画付】

こんにちは。バイヤーの岡林です。

先週、EICMA/ミラノショーに行ってきました。

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世界最大規模を誇るミラノショーも、経済不況の影響を受け、昨年より少し会場面積は小さくなったものの、それでもイロイロ見て回るとヘトヘトになるほどの大きさ。その注目度の高さとお客さんの多さも相変わらずでした。

そこで、ミラノで仕入れてきた情報を写真と文章、それと動画を使い、2週にわたってお伝えしたいと思います。

まずは、ニューモデルを中心としたオートバイの情報とミラノの街の様子から。

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↑プレスカンファレンスはどこもこんな状態。人ばかりで、写真なんて撮れません。

毎年9月に開催されるパリショーが経済不況によって開催が中止となり、また偶数年開催のドイツ・インターモトがお休みと言うこともあり、ヨーロッパでのモーターサイクルショーはこのEICMAのみ。そんなこともあり、欧州メーカーはこぞってニューモデルを発表していました。

ここでは動画に載せきれなかったモデルをご紹介しましょう。

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↑まずはドゥカティ・ムルチストラーダ1200。スポーツ、ツーリング、アーバン、エンデューロ(!?)という4つのモードを操作し、エンジン特性はもちろん、サスペンションセッティングも変えられるというモデル。想像していたより、実物は格好良かったです。

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↑BMW Concept 6。並列6気筒エンジンを持つBMWのコンセプトバイク。動画とは反対のカットです。低く長いスタイリングで、すぐにでも走り出しそうな雰囲気でした。3つ並んだ排気口が迫力あります。

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↑BMW R1200RT。動画ではR1200GSを紹介しましたが、それと同じ、DOHCエンジンを搭載。このエンジンは、水平対向2気筒エンジンを搭載するBMW HP2 Sportと同系統のエンジンでもあります。またこのRTには、Kシリーズに採用されているエレクトリック・サスペンションアジャスターも装備したようです。BMWは常に進化してますねぇ。

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↑今回、もっとも面白かったのがモトグッツィ。「V12 Le Mans Concept」「V12 X Concept」「V12 Strada Concept」の3台のコンセプトマシンを発表しましたが、その車両をデザインしたのは、ドゥカティの999やハイパーモタードをデザインしたピエール・テルブランチなのです。フロントフェイスやテールの処理はかなりカッコイイ。さらに面白いのが、シリンダー上に後方確認用のカメラがセットされ、メーター周りにはバックモニターが装着されていたのです。

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↑こちらはKTM。右は動画にも登場した125Conceptの別バージョン、左は990SuperDukeのニューカラーです。オレンジ一辺倒だったKTMがグリーンを纏いはじめました。なかなか似合ってますね。

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↑それと、かなり広めのスペースを占領し、エレクトリックバイクを集めた「THE GREEN PLANET」コーナーがありました。すでに市販中のもの、現在開発中のものと内容はごちゃ混ぜでしたが、なかなか面白かったですよ。

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↑え〜、こちらに関しては説明不要ですね。皆さん、キレイでした。

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↑これはミラノの高級ブティック街“モンテナポレオーネ”の一コマ。ミラノ市、フィアット社、そしてアーティスト/Fabio Novembre氏の共同プロジェクトによる「Fiat 500C“Tree Planters”」という街頭プロモーション。プランターに見立てたフィアット500Cはファイバー製。これが10台ほど並んでいました。ニクいアプローチです。

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↑いまやイタリア中で見られるという、街頭にあるレンタル自転車。身分証明書とデポジットを払えば、誰でも利用可能らしいです。貸し出しはこのプッシュボタンで、返却は市内のこのスタンドならどこでもOK。便利そうです。

この模様を動画にまとめたので、お楽しみ下さい。


いかがでしたか。

次週は、Motorimodaでも取り扱うヘルメットのご紹介です。