『AIR BORN/エアーボーン』入荷
こんにちは。バイヤーの岡林です。
『AIR BORN/エアーボーン』ヘルメット「STEVE/スティーブ」が入荷しました。
早速、届いたヘルメットを確認し、展開する3色の「STEVE」を撮影しました。
●マットブラック
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●マットクリーム&ブルー
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●メタルブラック&オレンジ
(写真をクリックすると大きな画像をご覧いただけます)
入荷した「STEVE」は、これまでMotorimoda銀座店に展示したり、様々な雑誌にお貸し出ししたりしていた最終サンプル版と少し違います。
それは3スタットリベットが標準装備されたこと。これによってMotorimodaが取り扱うビンテージテイストのヘルメットシールド「BOB HEATH VISOR/ボブ・ヒース・バイザー」の3スタッドモデルや、他メーカーがリリースする3スタッド仕様のシールドを装着することができます。
↑早速「STEVE」にBOB HEATH VISORを装着してみました。イイ感じですね。「BOB HEATH VISOR/ボブ・ヒース・バイザー」の詳細はこちら
またオプションの『AIR BORN』純正ゴーグルもオススメです。ハーフタイプのクリア&ブラックシールドをレザーバンドでセットするこのゴーグル。ゴーグル上部にはラバーシールドがセットされ、ヘルメットを伝って落ちてくる雨粒をシールド内に進入させないようになっています。ヘルメット後部にレザー製のゴーグルストラップループがついているので、フィット感も抜群です。
内装は防水仕様のフランス・ミヨー産レザーを使用。表革とバックスキンを使い、そのコントラストが美しく、しかもとても肌触りが良いのです。チンストラップ周りに使った赤いサブストラップもイイ感じです。
この『AIR BORN』ヘルメットを作ったのはフランス人のレイモン・ロッシュさん。レースファンの方ならご存じだと思いますが、このレイモンさんは元GPライダー。スズキ、ホンダ、ヤマハ、カジバのワークスライダーとしてWGP500クラスに参戦。1989年からはドゥカティのワークスライダーとしてスーパーバイク世界選手権に参戦し、1990年にはチャンピオンを獲得しています。
■レイモン・ロッシュのウィキペディア
現役時代はNAVA(ナヴァ)やSHARK(シャーク)製ヘルメットを愛用していました。
↑1984年イモラ200マイル by www.dariobonazza.com
↑1990年スーパーバイク世界選手権 by www.wsb-archives.co.uk
1990 Superbike Raymond Roche
アップロード者 froadster. – NASCAR、F1、チューニングやドリフトの動画。
(画面内の「▶」を押すと動画が再生されます)
そんな彼がレースの世界から退いた後、大人のライダーとしてヘルメットの理想型を具現化したのが『AIR BORN』なのです。
すでにご予約いただいたお客様へのデリバリーも開始いたします。試着してフィット感を試したいという方は、Motorimoda銀座店に是非ご来店下さい。
■AIR BORN「STEVE/スティーブ」
価格:¥35,750(税込)
サイズ:S〜XXL(54〜61cm)
帽体:コンポジットグラスファイバー
オプション:レザーバンド型シールド(クリア&ブラック)¥12,600
■Motorimoda銀座店 TEL:03-5537-8567Motorimodaオンラインショップでのご購入も可能です。
BELSTAFFのピュア・モーターサイクルライン
こんにちは。バイヤーの岡林です。
昨年秋に取り扱いをスタートし、いまやMotorimoda銀座店の看板ブランドになったBELSTAFF/ベルスタッフ。そのBELSTAFFの「ピュア・モーターサイクル」ラインが新たに入荷しました。
これまで取り扱ってきたのは「ファッション」ライン。機能性を確保しながら、トレンドも意識したスタイリッシュなもの作りがされていました。「ピュア・モーターサイクル」ラインは、その名の通り、ライディングにおける安全性や機能性を高めながら、BELSTAFFらしい、スタイリッシュさが加えられたラインなのです。
2007年に、俳優ユアン・マクレガーと友人のチャーリー・ブアマンが、スコットランドから南アフリカのケープタウンまでをオートバイで縦断した旅『LONG WAY DOWN/ロング・ウェイ・ダウン』で着用したのもBELSTAFFの「ピュア・モーターサイクル」ラインでした。
その特徴は、肩/肘/背中などに脱着可能なプロテクターを装備していることやよりタフな素材を使っていること、ベンチレーションをはじめ様々なファンクションが盛り込まれていることなど、ココには書ききれないほどの機能が装備されているのです。
それでは、入荷したアイテムをご紹介しましょう。
■LONG WAY DOWN JACKET
ロング・ウェイ・ダウン・ジャケット
価格:¥153,300(本体価格:¥146,000)
カラー:ブラック
サイズ:S、M、L
BELSTAFFのピュア・モーターサイクルラインのなかで、もっともタフなジャケット。「LONG WAY DOWN」でユアン・マクレガーが着たのもコレがベースです。コーデュラ1000Dというタフなナイロン素材を使ったアウター、肩/肘/背中にプロテクターを装備したメッシュ素材のミドル、単体でも着られる防水インナーの3レイヤー構造になっています。アウターは袖の取り外しが可能で、ベストとしても使用できるのです。
アウターの腰の位置にあるユーティリティバックポケットは、A4サイズの雑誌を収めることが可能。取り外してウエストバッグとしても使用できます。
アウターの背中部分には「ハイドレーションパック」という給水用バッグを収められるポケットがついています。(写真ではペットボトルを入れました)チューブホルダーもついていて、走りながら水分補給が可能(写真ではヘッドホンをセットしてみました)。ヨーロッパ的な、ノンストップ超ロングライドに対応しています。
■CLASSIC TOURIST TOROPHY JACKET
クラシック・ツーリストトロフィー・ジャケット
価格:¥92,400(本体価格:¥88,000)
カラー:ブラック、カントリーグリーン、クラシックブラウン
サイズ:S、M、L
10オンスという高密度コットン素材にワックスを染み込ませた、BELSTAFFの伝統的なテキスタイルを使用。それによって、ヘビーデューティナイロンのような強度と防水性を発揮しています。
肩/肘に脱着可能なプロテクターを内蔵しながらも、伝統的なハーフコートスタイルを採用。また脱着可能なキルティングインナーベストも装備されています。着こむほどに風合いが変化する素材は、レザージャケットとは違った趣があります。
■BROOKLANDS BLOUSON
ブルックランズ・ブルゾン
価格:¥87,150(本体価格:¥83,000)
カラー:ブラック、アンティークベージュ、アンティークレッド
サイズ:S、M、L
「ファッション」ラインにも使用される、柔らかな8オンスのワックスコットンを使用したショート丈のブルゾンです。1924年から使用されている伝統的な素材です。
肩/肘にキルティングパットをデザイン。その内側には、脱着可能なプロテクターを内蔵しています。脱着可能なキルティングインナーベストを駆使すれば、様々な気候に幅広く対応することができます。
■CARNAVY VINTAGE BLOUSON
カーナヴィー・ビンテージ・ブルゾン
価格:¥117,600(本体価格:¥112,000)
カラー:ブラック
サイズ:S、M、L
肉厚のフルグレインレザーにビンテージ加工を施すことで、しっとりと柔らかな風合いに仕上がったレザーブルゾン。そのクラシカルなスタイルとは裏腹に、肩/肘/背中に脱着式プロテクターを内蔵。フロントファスナー裏には、着心地を損なわずに防風性を高めるナイロン前合わせを採用しています。また上腕内側にエアインテークを設けると同時にチェックのキルティングライナーの下部にエアアウトテーク用のメッシュ素材を使用するなど、ライディングを強く意識したディテールが採用されています。
■SCOOTER LADY BAG/スクーターレディバッグ(左写真/左)
価格:¥33,390
■NEW ARK BAG/ニュー・アーク・バッグ(左写真/右)
価格:¥35,800
■CIGAR BAG/シガーバッグ(中写真/左)
価格:¥14,900
■SMALL HALF MOON BAG/スモールハーフムーンバッグ(中写真/右)
価格:¥17,640
■LEATHER & MESH GLOOVES/レザー&メッシュグローブ(右写真/左)
価格:¥23,100
■PAN50'S GLOOVES/パン50'Sグローブ(右写真/右)
価格:¥23,100
ツーリングやシティライドに最適なバッグやグローブもラインナップしました。
カットソーやTシャツ、ニット類も豊富です。これらのアイテムは、ライディング時はもちろんですが、カジュアルアイテムとしても活躍できるほどスタイリッシュに仕上がっています。
これから入荷予定のアイテムやレディースアイテムなどを紹介した「BELSTAFF」スペシャルページもスタートしました。こちらも是非ご覧下さい。
■「BELSTAFF」スペシャルページはこちらをクリック
■Motorimoda銀座店 TEL: 03-5537-8567
>>>Shop詳細はこちらをご覧下さい
マルセイユにてAir Bornと対面す
こんにちは。バイヤーの岡林です。
Motorimodaにて間もなく取り扱いを開始する『Air Born』社に訪問するために、フランスはマルセイユに昨年行ってきました。
マルセイユ(Marseille)はフランス最大の港湾都市として世界的に知られており。パリ、リヨンに次いで都市人口圏では、フランス第3位(人口約82万人)を誇ります。一度はこの地名をお聞きになった方もおられるのではないでしょうか。
パリからTGV(高速列車)に乗って約3時間半。マルセイユ駅まで出迎えてくれたのはAir Born社のレイモン・ロッシュ社長、営業責任者のローレンさん、そして地中海に広がる美しい海でした。
ホテルにチェックイン後、早速商談を始めようとすると「まずはCafeでしょ」とのことで、そのまま移動。Cafeはカフェとは言わず、フランス語では「キャッフェ」と発音します。このキャッフェがまた良いロケーションにあるんです。
イタリアのように“エスプレッソを一気飲み”みたいなことはありません。彼らは、ここでワインなのです。
そこはかとなく時間も経過して、さてそろそろお仕事お仕事。用意してきた資料をやおら出そうとすると「次はここに移動だ」として、言われるがままに移動した先は、なんとポール・リカール・サーキット(Circuit Paul ricard)。ここは1971年から1990年までF1グランプリが開催された場所です。ここにはレストランとグッズショップが併設されています。なかに入ると、TOYOTAとルノーベネトンの、本物のF1カーが展示されていました。
このインショップの中にAir Bornヘルメットが販売されていました。う〜む、やはりカッコイイ。ヘルメットはAir Bornだけしかなく、あとはHONDAやFerrariグッズなどが販売されていました。レイモン・ロッシュ社長も現役レーサー時代にこのサーキットでたくさん練習したようです。そしてサーキット横には飛行場が併設されています。理由は、VIPの方々はプライベート飛行機やヘリでF1観戦に来るから。やんごとなき人々はどこにでもおられますね。
次に移動したのはマルセイユ市街。そこにバイクストリートなるものがありまして、いくつかショップを訪問しました。ハーレーのお店もありましたが、外観は日本のお店とは随分イメージが異なりました(店内はきれいでした)。
私も所有していたMOTO GUZZIの正規ディーラー。外観からもモトグッチらしい「渋さ」が出ています。これらもお店にもAir Bornヘルメットが販売されていました。
これらの視察を経て、やっとミーティングを開始し、終わった頃にはもう真夜中になっていました。疲労困憊した心身を癒してくれたのは、ホテルから臨むマルセイユの夜景でした。
マルセイユの対岸、そこはアフリカ大陸。もう目と鼻の距離です。そこからの移民も多く、地元の人々の顔立ちや言葉もパリのそれとは少し異なります。「エキゾチック」という言葉が当てはまる魅惑の都市でした。マルセイユをコート・ダジュール沿いに移動すれば、映画祭で有名なカンヌやリゾート地として名高いモナコも訪れることができます。
個人的にはめっぽう心酔し、今度はプライベートで訪れたいと思いました。パリから飛行機でそのままマルセイユに移動することもできますが、おススメはTGVでの電車移動です。車窓からの風景がいいですし、旅情を感じさせてくれます。
男前のローレンさん(写真左)とレイモン・ロッシュ社長(写真中央)には滞在中大変お世話になりました。
このマルセイユに本社を置くAir Bornヘルメット。2月中には、第一便がMotorimoda銀座店に入荷する予定です。既に店頭ではサンプルを展示しております。ご試着頂くことができますので、ぜひマルセイユのエスプリを感じ取って下さい。
商品詳細は、後日このバイヤーズ・アイにてご案内致します。
■Motorimoda銀座店 TEL: TEL:03-5537-8567



