ヨーロッパ出張記/その1─イギリス

こんにちは。絶不調のバイヤーの岡林です。絶不調の理由は、気温の変化に身体がついていかなかったから。

実は9月中旬から下旬にかけ、イタリア、フランス、イギリスと、約2週間をかけ欧州出張に出掛けていました。主な目的は、Motorimodaが輸入している様々な欧州ブランドとの打ち合わせと、今後取り扱う予定の新規ブランドとの商談でした。

仕事そのものは順調だったのですが、残暑厳しい日本→初秋のイタリア→晩夏の南フランス→想像以上に寒かったイギリスへと移動。帰国後、蒸し暑いなぁと思っていたら、いきなり肌寒い日が多くなり、カラダの温度調節機能が完全におかしくなってしまいました。

Motorimoda銀座店にお電話いただいたとき、鼻声のスタッフが電話に出たら、それは私です。

体調はさておき、今回の欧州出張も、実に有意義でした。写真もたくさん撮ってきたので、それをご紹介したいと思います。

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まずは出張の最後に訪れた土地、イギリスです。ここには、クラシカルなシールドでお馴染みの「Bob Heath/ボブ・ヒース」を訪ねるためにやってきました。でも今回ご紹介するのは、打ち合わせの合間に訪れた、イギリスのバイクの聖地2箇所です。

まずは「ナショナル・モーターサイクル・ミュージアム」。ここにはイギリス生まれのバイクが、本当にたくさん展示(100年以上前の車両を含めて、その数800台以上!)されています。メイン展示場だと思っていた場所は実はエントランスで、その奥に幾つもの展示ルームがありました。最初は喜び勇んで写真を撮っていましたが、最後の方はあまりの展示車両の多さと、聞いたことも見たこともない、でも格好いいバイクたちに圧倒され、シャッターを切るのを忘れてしまいました。ここは絶対おススメです。

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↑4時間ぐらいは居たでしょうか。途中、併設されているカフェでランチを食べたりして観覧しましたが、まだまだ時間が欲しかったです。いや〜、とにかくすごかった。旧車に詳しい人と一緒に、解説してもらいながらもう一度行きたいですね。ミュージアムショップには、古い雑誌、ポスター、グッズなども多数売られていました。

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↑展示車両の中に「Bob Heath」の社長ボブ・ヒースさんのクラシックレーサーが展示されていました。ヒースさん、どうやらすごいライダーのようです。詳しくは、後日この“ヨーロッパ出張記”に書きますね。


次に訪れたのが“マロリーパーク”と呼ばれるサーキット。この日、トライアンフモーターサイクルズ社の代名詞にもなっている『ヒンクレー工場』が創設20周年を迎えた記念イベント『トライアンフ・ライブ2010』が行われていたのです。

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↑マロリーパークの入口


会場はトライアンフだらけ。しかも旧車のトライアンフでではなく、“ヒンクレーモデル”と呼ばれる、新しいトライアンフばかりでした。それでもいろんなモデルやカラー、またカスタム車両なども含めると、実にいろんなバイクがあるな~、と実感しました。トライアンフ奥深し。

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↑マロリーパークは2006年に、創設50周年を迎えた歴史あるサーキット。現在でも英国スーパーバイク選手権などの舞台として使用されています。なかにはフェラーリやロータス(コーリン・チャップマン)のモニュメントもありました。


会場ではレースやスタントライディングが行われていたり、“ACE CAFE”のブースが出ていたり、かなりにぎわっていました。後で聞いた話ですが、来場者は1万人、併設されていたキャンプサイトは2000人が利用したそうです。

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“ヨーロッパ出張記”は、折を見て、書いていきたいと思います。

Motorimoda銀座店 TEL:03-5537-8567