旧くて新しい「Deluxes Jersey」
今日は新商品を紹介したいと思います。
『Deluxes Jersey/デラックス・ジャージー』です。
フランスのDeluxes Jersey社がつくるニットジャンパーは、ウールではなく、20ozのヘビーコットンを使用。厚く丈夫で、コットンらしいサラッとした肌触りが特徴であり、素材やディテールなど細部までこだわり抜いたアイテムです。
そのDeluxes Jersey社に別注を掛け、Motorimodaオリジナルのアイテムを造りました。
■Deluxes Jersey/デラックス・ジャージー 『Motorcyclist Sportswear』(Motorimodaオリジナル) 価格:33,600円(税込) 素材:99%コットン、1%エリート カラー:ブラック×アイボリー、レッド×アイボリー、レッド×ブラック サイズ:XS、S、M、L >>>オンラインショップ
襟周りや両肘&肩、ウエストリブなどには耐久性と防寒性を高めるダブルニット構造を採用。袖口には親指を通すサムホールが備わっています。またフロントにはアメリカの老舗/IDEAL社のヴィンテージジッパーを使用。クラシックレターで施された「Motorcyclist Sportswear」の文字はチェーンステッチ刺繍としました。
こういったコットンニットジャージは、1920年代から50年代の、アメリカンモータースポーツシーンで活躍していました。化学繊維が普及する以前ですから、伸縮性に優れたスポーツウエアとして愛用されていたようです。
下の写真は、1920〜30年代の、ハーレーのワークスライダーの写真です。
From:Harley Davidson.com
しかしヨーロッパのモータースポーツシーンでも、このジャージを見ることができるんです。“GUZZI”のロゴが見える下の写真は、1930年代初頭のモトグッツィ・ワークスチームのもの。サスペンダーをしていることでも分かるとおり、この上にレザーのジャケットを着用していたようです。
From:Moto Simpatico
コチラは1950年代のドゥカティ・チームの写真。この時代のレーサーはすでにレザースーツを着用していたので、チームウエアとして愛用されていたようです。
From:BSA BITS SCRAPS AND ALLSORTS
いずれにしても、モーターサイクルとは切っても切れない関係にあるコットンニットジャージ。最新のライディングウエアの下に、このクラシカルなコットンニットジャージを着ると言うのがMotorimodaのお勧めコーディネイトです。是非、お試し下さい。
またMotorimoda銀座店にて商品を展示・販売中です。この独特の肌触りを、是非ご体感下さい。
■Motorimoda銀座店 Tel: 03-5537-8567



