ヘルメットコーディネイト例
Motorimodaの鉄板アイテムと言えば、そう、ヘルメット。2011年もリニューアルやブランニューなど、たくさんのヘルメットを紹介してきました。
その生い立ちやモデルの特性は、このブログで語り、また二輪専門誌やファッション誌などで取り上げていただきました。でも意外と多い質問が、ジャケットとの相性。いわゆる、お勧めコーディネイトです。
そこで、Motorimodaで現在ラインナップしているヘルメットとウエアをコーディネイトしてみました。これ、楽しいですね。コーディネイト案を考えていると、あっという間に時間が経ってしまいました。
では、Motorimodaのお勧めコーディネイトを紹介しますね。ヘルメットを固定する器具がなかったため、スタッフの手や頭が見切れていますが、ご容赦下さい。
■MOMODESIGNヘルメットとのコーディネイト/その1 □ヘルメット:MOMODESIGN/Fighter(マットブラウン×マットゴールド) 価格:¥39,900(税込) >>>オンラインショップ □ジャケット:Motorimoda/Rendez-vous II(マローンブラウン) 価格:¥147,000(税込) >>>オンラインショップ
2012年1月に入荷予定の、MOMODESIGN/Fighterの新色であるマットブラウン×マットゴールドに、Motorimodaのオリジナルジャケット“Rendez-vous II(ランデヴー2)”ジャケットを組み合わせました。ストリートでのライディングをイメージし、シックでエレガントなスタイルを構築してみました。写真のように、ジャケットのファスナーをキュッと上まで締め上げると、Wライダースのような襟元を演出できます。ヘルメットとのカラーバランスも良い感じです。
■MOMODESIGNヘルメットとのコーディネイト/その2 □ヘルメット:MOMODESIGN/Fighter(ブリティッシュグリーン×ゴールド) 価格:¥39,900(税込) >>>オンラインショップ □ジャケット:Belstaff/Brooklands Blouson(ベージュ) 価格:¥67,200(税込) >>>オンラインショップ
Belstaffのピュアモーターサイクルラインにカデゴライズされる“Brooklands Blouson(ブルックランズ・ブルゾン)”。肩と肘にプロテクターを配したワックスコットンジャケットには、そのクラシカルなスタイルに合わせて、ブリティッシュグリーンのMOMODESIGN/Fighterを合わせました。イギリスのバイク好きをイメージしたこのコーディネイトは、安心感がありますね。個人的にはジャケットをもっと着こんで少し汚れてくると、さらに雰囲気が良くなると思っています。
■ROOFヘルメットとのコーディネイト/その1 □ヘルメット:ROOF/BOXER V8 GRAFIC(マットブラック×マットオレンジ) 価格:¥59,850(税込) >>>オンラインショップ □シールド:ROOF/シールド(ブルー) 価格:¥14,700(税込) >>>オンラインショップ □ジャケット:56design/JK LEATHER(ブラウン) 価格:¥58,800(税込) >>>オンラインショップ □マフラー:56design/RIDERS MUFFLER(レッド) 価格:¥4,830(税込) >>>オンラインショップ □グローブ:Chester Jefferies/Silverstone(レッド) 価格:¥16,800(税込) >>>オンラインショップ
56designのスポーティなレザージャケットには、日本上陸と同時に大人気となっているROOF/BOXER V8 GRAFICを合わせました。そのままだとスポーティすぎるので、マフラーと、“Chester Jefferies(チェスター・ジェフェリース)”のグローブで赤の差し色をプラス。エレガントになりました。ROOFのチンガードをアレンジすれば、首周りの表情に、さらに変化を加えることができます。
■ROOFヘルメットとのコーディネイト/その2 □ヘルメット:ROOF/BOXER V8 BLACK SHADOW(マットブラック) 価格:¥66,150(税込) >>>オンラインショップ ※イリジウムシルバーのシールドはヘルメットに同梱 □ジャケット:Belstaff/Classic Tourist Trophy Jacket(ブラック) 価格:¥71,400(税込) >>>オンラインショップ
Belstaffの定番であるハーフコートタイプのワックスコットンジャケットに、マットブラックのROOF/BOXER V8 BLACK SHADOWを合わせました。シールドを、ヘルメットに同送されているイリジウムシルバーに変えてみると、想像以上に近未来な感じに仕上がりました。ワックスコットンのグロッシーな表情と、マットブラックの帽体、ミラータイプのシールドが絶妙なバランス。我ながら、良い組み合わせだと思います。
■Bremboヘルメットにコーディネイト/その1 □ヘルメット:Brembo/B-tech(シャイニーブラック) 価格:¥49,350(税込) >>>オンラインショップ □シールド:Brembo/シールド(スモークシールド) 価格:¥13,440(税込) >>>オンラインショップ □ジャケット:Tamburini Corse/MOD LEGEND JACKET 価格:¥69,300(税込)
2009年のEICMAで発表後、2011年10月に日本上陸を果たしたBrembo(ブレンボ)のヘルメット。そう、あのブレーキメーカーが造り上げたフルフェイスヘルメットです。入荷と同時に大人気となったこのヘルメットには、2012年より本格上陸予定の“Tamburini Corse(タンブリーニ・コルセ)”のジャケットを合わせました。ともにイタリアを代表するブランドの最新アイテム。エッジが効いていながら、かつ普段使いできるシックなデザインが与えられている、さすがイタリアン!と言いたくなるほど格好いいです。
■Bremboヘルメットにコーディネイト/その2 □ヘルメット:Brembo/B-tech(パールホワイト) 価格:¥49,350(税込) >>>オンラインショップ □ジャケット:Deluxe Jersey/MOTORCYCLIST SPORTSWEAR 価格:¥33,600(税込) >>>オンラインショップ
フランスのDeluxe Jersey(デラックス・ジャージ)社が作る、クラシカルなヘビーコットンのニットジャンバーに、Brembo/B-techヘルメットを合わせてみました。クラシックとモダンのMIXはファッションに限らず、様々なカデゴリーで行われている手法。それをMotorimodaのなかでトライしてみました。う〜ん、イイ感じですね。写真は女性用のトルソー(人形)にコーディネイトしています。もちろん男性がこのスタイルにチャレンジしてもイイ感じに仕上がると思います。
さて、この下のバッグは新入荷した“MARTINI(マルティニ)”ブランドのボストンバッグ。ナイロン製で軽く、しかも大容量。旅行はもちろん、スポーツ時のウエアやシューズを納めるのにもピッタリのサイズです。
■MARTINI RACING RALLY TEAM BAG 価格:¥16,800(税込) カラー:ホワイト 素材:ポリエステル100% サイズ:W56×H30×D29cm >>>オンラインショップ
いかがでしたか。ヘルメットとジャケットのコーディネイトは、バイク乗りの永遠のテーマ。これからも機会を見つけて紹介したいと思います。
また2011年のバイヤーズEYEは、このエントリーが最後となります。それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。
■Motorimoda銀座店 TEL:03-5537-8567
年末は12月28日(水)まで営業、年始は年1月5日(木)より通常営業になります
Brembo/ブレンボ『B-Tech』ヘルメット、日本導入決定!
2009年のEICMA/ミラノショーで発表されたブレーキメーカー「Brembo/ブレンボ」のモーターサイクル用ヘルメット『B-Tech』。その日本導入がようやく決まりました。
↑2009年に取材したEICMAの模様を添付しておきます。ここではBrembo/ブレンボが『B-Tech』のプレス発表会の模様を収録し、製作を担当したNewMax社のファブリツィオさんが『B-Tech』を解説してくれています。
Motorimoda初のフルフェイスヘルメットとなる『B-Tech』は、安全性と快適性を強く意識した個性的なスタイルとともに、ボタン操作でアゴ紐の調節が可能な、シートベルトブランドのSabelt/サベルト社と共同開発した“AFB/オートマティック・フィット・ベルト”を採用しています。
■Brembo『B-Tech』 価格:¥49,350円(税込) 規格:JAPAN/SG(新SG基準対応済)、EU/CE規格 ※ 高速道路使用可 帽体:フルフェイス、ABS素材 シールド: ポリカーボネート(UVカット、耐キズ加工) サイズ:S (55〜56cm)、M (57〜58cm)、L (59〜60cm)、LL (61〜62cm) 重量:約1,400g(Lサイズ相当) 内装:全着脱式洗濯可 生産国:MADE IN ITALY /New Max社製 カラー:シャイニーブラック、パールホワイト ※クリアシールド標準装備 ※2011年10月下旬より販売開始 ※予約受付中>>>オンラインショップ
Sabelt/サベルト社と共同開発した“AFB/オートマティック・フィット・ベルト”は、私のヘルメットの安全に対する考え方を大きく変えました。以前は、帽体の強度こそがヘルメットの安全に対する指針だと考えていたからです。
↑右アゴ近くにあるこの赤いボタンが「AFB/オートマティック・フィット・ベルト」の調整ボタン。
しかしヘルメットは正しく被ってこそ、スペック通りの安全性を発揮するもの。この“正しく被る”ためには、アゴ紐を正しく締めることがとても重要なのです。
“AFB/オートマティック・フィット・ベルト”は、ボタンを押すだけでサッとアゴ紐が締まります。どんなバイクキャリアの持ち主でも、丸顔の人も細面の人も、ボタン操作ひとつで確実なアゴ紐締めが可能なのです。コレはとても画期的だと思います。
↑左アゴ近くには緊急用アゴ紐解除システムボタンも装備されています。
またSabelt/サベルト社が開発したアゴ紐は、やや幅広ですが肌触りが良く、ホールド感も抜群。さすが長年シートベルトを開発してきたメーカーだと感心させられます。
そしてシールド開口部を極限まで広げたシェルデザインも秀逸です。ジェット型ヘルメットに比べ視野が狭くなりがちなフルフェイスヘルメットですが、その広さは他に類を見ません。さらにバブル型のシールドを採用することで、サングラスとの相性も良いのです。このあたりは、さすがイタリアンと言うべきポイントですね。
↑チークパッドとトップパッドは取り外しが可能。もちろん洗浄可能です。
ブレーキという、安全性において高い意識を持つブランドが、そのプライドをヘルメット造りに反映させたのがBrembo/ブレンボ『B-Tech』です。販売は10月下旬を予定していますが、サンプルをMotorimoda銀座店に展示中です。もちろん、試着も可能です。快適性と安全性を追求したBrembo/ブレンボ『B-Tech』を、是非お試し下さい。
■Motorimoda銀座店 TEL:03-5537-8567



