バッグとして蘇った英雄たち
こんにちは。バイヤーの岡林です。
2月末、2回にわたってNEWSヘッドラインでもご紹介した「名門モータースポーツバッグ」。今回はそこで紹介した、Caracalla Bagaglio/カラカッカ・バッガリオ社がバッグのモチーフとした人やクルマについて紹介したいと思います。
■NEWSヘッドライン「名門モータースポーツバッグ①」
■NEWSヘッドライン「名門モータースポーツバッグ②」
ますはコレ。『722』です。
素材:イタリア製レザー
サイズ:W570×H320×D280m
生産国:Hand Made in Italy
ショルダーベルト標準装備
価格:59,800円
このシルバーボディと“722”が、1955年のミッレミリアにメルセデス・ベンツ社が投入し優勝を果たした「300SLR」がモチーフになっていることはご紹介しました。その300SLRの情報がもっと欲しいと検索すると、たっぷり出てきました。その中から、いくつかご紹介します。
Photos by WEB RIDERS TV
この車両は1954〜55年に9台ほど生産されたマシンとのこと。直列8気筒の2982cc。カムギアトレインを採用し、この時代にフューエルインジェクションを装着。最高出力は310hp、最高時速は約300km/hを発揮しました。そして約1600kmを走りきるミッレミリアを10時間7分48秒で走破。平均時速157.65km/hという驚くほど記録をマークしたのです。
さらに検索すると、当時の映像と、ヒストリックカーイベントの動画を見つけました。
(画面内の「▶」をクリックすると動画が再生されます)
う〜ン、カッコイイですね。この車両とともに有名なのが、ドライバーのスターリング・モスです。この名前、最近耳にしませんでしたか?
そうなんです。メルセデス・ベンツがマクラーレンと共同開発した「SLRマクラーレン」の最終モデルとして発表した『メルセデス・ベンツSLRスターリングモス』。そのモチーフになったのが、先に紹介した1955年の300SLRであり、ドライバーのスターリング・モスなのです。
■『メルセデス・ベンツSLRスターリングモス』の記事
Photos by carview
スターリング・モスは英国レース界の英雄的存在。全盛期から50年以上が経過しているのも関わらず、世界中のクルマ関係者からリスペクトされ続けているんですね。
■スターリング・モスのウィキペディア
■スターリング・モスのHP
ミニチュアモデルで知られるCMC社も「722メルセデスベンツ300SLR」を発売しています。これもカッコイイ。なにより、これなら私も手が届きそうです。デスクの上に飾ってニヤニヤするのには丁度良いですね。
CMC社の「722メルセデスベンツ300SLR」ページはこちらです
さてもう一つは『Barry Sheene7/バリー・シーン7』です。
素材:イタリア製レザー
サイズ:W570×H320×D280m
生産国:Hand Made in Italy
ショルダーベルト標準装備
価格:59,800円
バリー・シーンと言えば、ロードレースの英雄ですね。MotoGPの前身である世界グランプリ(WGP)500で、1976・1977年の2年連続でチャンピオンを獲得。そんな彼が愛用したのがゼッケン7だったのです。
彼のもうひとつのトレードマークは、ヘルメットに描かれた“ドナルドダック”。これは私見ですが、ドナルドダックはミッキーマウスに対抗するディズニーキャラクター。優等生のミッキーに対し、ドナルドはヤンチャで“ちょっとワル”なイメージ。でもなぜか憎めないところが、バリーのキャラクターにピッタリでした。
■バリー・シーンのウィキペディア
長髪でいつもくわえタバコ。奔放なコメントで知られ、サーキット以外でもマスコミやファンにアピールし続けたライダーなのです。
Photos by High Sider ⓒMANFRED MOTHES
そんなバリーの動画も検索してみました。
(画面内の「▶」をクリックすると動画が再生されます)
(画面内の「▶」をクリックすると動画が再生されます)
30〜40歳代のレースファンは、バリーファンも多いことと思います。この『Barry Sheene7』で当時の熱い想いを再燃させてみてはいかがでしょうか。
これらCaracalla Bagaglio/カラカッカ・バッガリオ社のバッグはMotorimoda銀座店に展示しています。銀座にお越しの際は、ぜひお店まで足を伸ばしてみて下さい。
■Motorimoda銀座店 TEL:03-5537-8567



