エンツォが愛したワイン
Ferrari創業者Enzo Ferarriがこのワイン畑にあるレストランにやってきたのは、ちょうど息子Dinoが亡くなってからのことでした。彼は誰と言葉を交わすわけでもなく、いつも同じテーブルでこのワインを楽しんでいたそうです。Ferrariの赤はこの農園で取れたLANBRUSCO GRASPAROSSAの赤と言われています。
「LANBRUSCO GRASPAROSSA/ランブルスコ グラスパロッサ」は、イタリア・エミーリア地方モデナ市近郊の海抜220mのなだらかな丘陵地帯に位置し、当主バンデッリ一家が1860年から5代にわたりこの「LANBRUSCO GRASPAROSSA」を作ってきました。カ’ベルティ農園は30ヘクタールの農地に葡萄とさくらんぼを主体に農作を行っています。この地方のさくらんぼはイタリア一番の高級品で、「LANBRUSCO GRASPAROSSA」の独特な香りはこのさくらんぼの影響が大きいとも言われています。バンデッリ家は量よりも質を重んじ、葡萄の収穫は一房ずつていねいに人の手で行われています。葡萄の圧搾もソフトで皮の渋みやタンニンを控えるように配慮されています。
DRANKE(エンツォフェラーリの愛称)はどんな忙しい時でもクリスマスのお祝いのメッセージを忘れる事はなく、毎年親しい友人にはお気に入りのこのワインをクリスマスプレゼントとして送っていたそうです。また1988年2月19日、彼の90歳の誕生日をフェラーリ社の1740人の社員と共に祝った時もこの「LANBRUSCO GRASPAROSSA」が振る舞われました。LANBRUSCOのワインは国内でも出回っていますが、このカベルティ農園ものは、非常に希少です。
さて、このワインMotorimoda銀座店で販売を開始しました。イタリアの素晴らしさはクルマやオートバイだけではありません。エンツォが愛したカベルティ農園のランブルスコワインで、当時のモーターシーンに想いを馳せてはいかがでしょうか?
LANBRUSCO GRASPAROSSA
(ランブルスコ グラスパロッサ)
スパークリングワイン(赤、やや甘めです)
CA' BERTH社製(モデナ)
2,800円(税込)
お問い合わせ:
Motorimoda銀座 03ー5537ー8567


