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現在、Bolero名古屋では、往年のGPライダーを収めた「RACERS PHOTO」が集結し、展示販売を行っております。国内でこれほどのコレクションが揃うのは初めてです。
ケビン・シュワンツ、ミック・ドゥーハン、ガードナーなど90年代を中心に世界中のファンを沸かした
レジェンド達のレーサーフォト、本人直筆サイン入りの世界限定品。
国内には、それぞれ1点しか入荷していません。
フェルナンド・アロンソのルノー時代など、F1レーサーフォトも合わせて展示販売しております。
間もなくMOTO GPやF1の日本グランプリが開催されます。
往年の名ライダーや名ドライバーに思いをはせ、素晴らしいコレクションをご堪能下さい。
Bolero名古屋
名古屋市千種区東山通5丁目30-2-2F
電話:052-783-6677
定休日:毎週月曜日、第二、第四火曜日
こんにちは、バイヤーの岡林です。
今度はツーリングの話しです。
先月福岡でMOMO DESIGNツーリング(第5回)が開催されまして、私初めて参加させて頂きました。その模様を一部ではありますが、アップします。
そもそも、「MOMO DESIGNツーリングとは何ぞや?」ということですが、読んで字のごとくMOMO DESIGNヘルメットを着用した人々によるツーリングであります。車両メーカーやモデル別でグループになってツーリングをしているのはよくありますが、我々の共通項は「MOMO DESIGN Helmet」これだけ。同じヘルメットブランドユーザーで行うツーリングって、聞いたことありますか?
8月某日、福岡市ワールドラン(MOMO DESIGN正規ディーラー)には、
早朝から続々とMOMO DESIGNオーナーが集結しました。
30台くらいは集まったでしょうかね。その大半がHarleyやBMWなどの外車勢です。
事実、MOMO DESIGNユーザーの約半数が欧米車両オーナーなんです。
さて、いよいよ出発です。
私はワールドランにある、あまたのレンタル車両の中からMOTO GUZZI V7を選択。
過去、GUZZIは2台ほど所有していたことがありまして、今でもGUZZIは好きなメーカーの一つです。
このMOMO集団、周りからの注目度は抜群!今回タンデムでご参加された方も多く、
お二人でMOMOという参加者もおられました。実に仲睦まじく感じます。
左が私です。SHINICHIRO ARAKAWAとのコラボしたランデブージャケット、Vitessemoto Hunt、
Chester Jefferiesのグローブ「Silverstone」を身に着けて参加しました。
そして、お気づきになった方はお目が高い。着用しているFighterヘルメットはマットブラウンです。
実は間もなくNew Colorとして発売しようと思いまして、今回のツーリングで使ったのです。
天気も最高で、私も羽目を外してブッ飛ばしてしまいました。今回私が乗ったGUZZIは750㏄で、大型バイクとしては非力の40馬力しかありません。でも、このクラスの車両を限界までブン回して乗るのが醍醐味なんです。思った以上に早かったですよ、このV7。それより、このスタイルが好き。
私の場合、スタイル第一主義でバイクを選びます。
阿蘇望橋(あそぼうばし)での集合写真です。みなさん、いい表情してます。
ワールドランさんは、ツーリング企画に精通しているので、絶景ポイントや休憩所など本当に素晴らしいアレンジでツーリングを楽しむことができました。
ツーリング中に何度かMOMOヘルユーザーと遭遇しまして、私はすれ違いざまにヘルメットを指差すサインをしました。これユーザー間で広めませんか?MOMOヘルに出会ったら互いにサインを送る、みたいな。ユーザー同士で共有するシークレットサイン。
参加された方々も本当にいい人ばかりでした。みなさんの車両がバラバラなので、お互いのバイクについて質問しあったり。なんと言うのでしょう、ヘルメットだけの共通項で集まると、いろんな趣味趣向の方がいて話が弾みます。他の人が好きで乗っているバイクを排他するような人は誰もいません。
九州の方がうらやましいですよ。
ツーリング先はたくさんあるし、食事はおいしいし、温泉はたくさんあるし、
女性は美人だし…、言うことなしです(好いとー)。バイカーズパラダイス。
今回のツーリングで、最も感動的だったのが、ワールドランさんとMOMOツーリングの参加者でムービーを作成されまして、それをツーリングの宿泊先で上映して頂きました。感激の一言に尽きます。
みなさん、本当にありがとうございました。また、一緒に走りましょうね!
こんにちは、バイヤーの岡林です。
今日は、大田区池上で開催された「インポートスクーターフェスティバルVol4」に行ってきました。
外車スクーターがこれほど揃うイベントは少なく、この試乗会は乗り比べができる絶好の機会です。
毎年2回開催されており、今回で4回目になります。多くのスクーターファンが集まりました。
見てください、この試乗車の多さ!*写真をクリックすると拡大します。
凝視すると「キャンペーン価格」なる文字も見ることができます。
1回目の開催からMotorimodaでは、ヘルメットをお持ちでない参会者用に試乗用ヘルメットをサポートさせて頂いております。先導車両なしで、みなさん教習所内を自由に試乗されていました。
各メーカーからも協賛品が寄せられ、じゃんけん大会も行われていました。もちろん、Motorimodaも協賛させて頂きました。マラグーティコスチュームのべっぴんお姉さんが、仕切ってくれます。
ほら、MCの方の左手にはMOMO DESIGNヘルメットバッグが。しかし、中身が全然見えないでやんす…。
開催場所が教習所ということで、ちゃんと安全運転講習も行ってました。
こういうことまでフォローしているイベントは少ないですよね。私もしっかり受講してきました。
「ヘルメットのあご紐はしっかり締めましょう」という一コマです。
全国でもこのようなインポートスクーターに特化したイベントは珍しく、この試乗会も年に2回しかありません。
もっとあればいいですよね。
以前、私もVESPAやイタリアンスクーターにずっと乗ってました。
ギアが無いから革靴汚れないし、荷物は入るし、スクーターで営業に行きましたね。
関東エリアくらいだとスクーターで出張も余裕で行けますよ。
今日のイベントに参加して、また欲しくなってきました。
ちなみに私が今欲しいスクーターはコレ。ブルーとレッドがあるんです。
今月末までキャンペーン価格(7万円引き!)みたいです。
これまで当社サイト上にて「生産終了」と告知していたヘルメットモデル、
入荷可能なアイテムが若干ありまして、本日入荷しました。
入荷した内容は下記の通りです
Cromwell/ハリケーン(各カラー)
→商品情報はコチラ
Cromwell/カンピオーネ(日本限定トリコロールカラー)
→商品情報はコチラ
Ferrari/ロッソ(ロッソコルサ、レッド)、ロッソキッズ(ブラック、イエロー)
→商品情報はコチラ
Borsalino/パナマ(マットタバコ)
→商品情報はコチラ
MOSCHINO/ロゴ(マットスレート)
→商品情報はコチラ
次の入荷は今のところ未定です。
これまで商品購入を諦めていたお客様は、この機会にお求めください。
こんにちは、バイヤーの岡林です。
前回の長崎散策に続きまして、今回は福岡は筑前町にある「大刀洗平和記念館」を訪問しました。
ここ福岡県大刀洗は、大正8年から昭和20年まで西日本における旧日本陸軍の航空拠点でした。
学生時代から近代史に興味があり、博物館にはジャンルを問わず足を運ぶようにしています。
建物は新しくとても立派でした(昨年10月開館したばかり)。入場料は大人500円です。
この日は大分から福岡への移動があり、その道中に短い時間でしたが、立ち寄ることができました。
なんと言ってもここの見どころは、現存する唯一の零戦(零式艦上戦闘機)32型。
太平洋戦争初期には、「世界一優秀な戦闘機」として賞賛され、改良を重ねながらも終戦末期まで使用されました。製造は三菱重工業です。最大航続距離(3350キロ!)と旋回能力は特に秀逸でした。
零戦は旧日本海軍が保有した戦闘機でして、陸軍の戦闘機に零戦はありません。
当時、陸軍と海軍がそれぞれ航空部隊を保有していました。
ちなみに、零戦の「ゼロ」は、正式採用された年が皇紀2600年(昭和15年)だったことにちなんだものです。
7気筒の「栄」エンジン。迫力ありました。どんな排気音がするんでしょうか。
これで最大出力940馬力、最高速度533キロを叩き出します。
当時のアメリカやイギリスの戦闘機に比べて最高速度はそれほど速くもありませんでした。
しかし、そのハンデを徹底的な軽量化でカバーし、連合国軍とまさに死闘を演じます。
皮肉にも、軍需産業とモータリゼーションの発達は密接に絡み合っているんです。
例えば、自動車メーカーの前身が、航空機製造メーカーというのは、世界のあちこちで散見できます。
零戦コックピットの計器類です。当時、一人の戦闘機パイロットを育成するのに1000時間も掛かったといいます。
軍隊の中でも選ばれしエリートだけが、パイロットとして養成されました。
そしてもう一つがこれ。
世界で唯一現存する九七式戦闘機です。これは零戦の登場以前に活躍した機種になります。こちらは陸軍の戦闘機です。他にも代表的な陸軍戦闘機には「隼」などがあります。この九七式は昭和12年の採用以降、通算3386機生産されましたが、現存するのは世界でここの1機だけです。平成8年までずっと博多湾に沈んでいたのを引き上げて修復しました。製造は中島飛行機(後の富士重工業と日産自動車の前身となります)。
他にも、大刀洗飛行場の歴史や戦時中の映像などが多数展示、上映されています。
ライブラリーもあり、太平洋戦争に関連する資料が自由に閲覧できます。
時間さえあれば、じっくり見たかったです…。
忘れてはならないのは、無念にも戦死した英霊の方々です。
戦争末期には、若い搭乗員が特攻隊として戦地に駆り出され、その多くが太平洋の戦場で散華しました。
館内には、隊員の遺書や遺品も多数展示され、胸にこみ上げてくるものを感じました。
我々が平和に暮らし、日本が戦争の無い国であるよう強く誓い続けることで、
散華した人々の魂が報われるのではないでしょうか。
こんにちは、バイヤーの岡林です。
商品のことばかりも退屈なので、先日訪問した長崎について書きます。
実は先月、熊本は阿蘇山ツーリングをしまして(その模様はコチラ)、その足で取引先を訪問しながら長崎に降り立ったのであります。国内もあちこちと出張していますが、長崎は少し立ち寄ったくらいだったので、今回はこの地で1泊する旅程を組んでみました。
まずは市内を散策(ちなみに長崎では散策することを“さるく”というらしいです)です。このルートを歩きました。
私は昔日本屈指の花街として栄えた思案橋周辺(丸山遊郭)を目指しました。
その歴史はなんと370年前というからすごいです。
ところどころではありますが、今なおその面影をうかがい知ることができます。
当時の華やかな通りを舞台に、男と女の人間模様を想像しながら歩きました。
坂の町としても知られる長崎、炎天下の中、石階段の勾配は思った以上にきつかった。
階段の途中、路傍でたたずむネコを撮影。のんびりしたものです。
交番もレトロです。繁華街のそばにあります。
散策コースも終盤に近づいてくると、花街跡の標識が出迎えてくれます。
この周辺、今ではほとんど住宅地となっています。
汗だくになりながら、ぐるっと巡って市街地に出ました。万年筆の病院という珍しさよりも、ショーウインド上にあるステンドグラスに目を奪われました。やはり、キリシタン文化がここにも根付いているのでしょうか。
そして、私は出島に向かいました。
江戸時代の鎖国政策の中で、唯一海外との交流が許されたのが、ここ長崎出島です。
ちなみに、この出島に入ることを許された唯一の女性は、前述した丸山遊郭の遊女と言います。
扇形に造成されたこの町は、当初長崎に滞在していたポルトガル人を強制的に移住させるために用意したものでした。徳川幕府は、ザビエルなどが伝来させたキリスト教が統治の障害になると考え、218年もの間、日本と海外の窓口をこの出島1か所に集約するのでした。ちなみにここは入場料大人500円。
当時を再現したミニチュアもあります。たまたま居合せた和装の女性たちのおかげで、私自身江戸時代にトリップした気分になりました。
私も海外貿易に身を置くものとして、かねてから出島には強く惹かれておりました。医学など多くの学問も輸入され、それは我々の今の生活にも寄与しています。航海術なんかもそうです。現在、日常での実学ではないでしょうが、個人的に学びたい分野です。
かの坂本竜馬もここ長崎で国内最初の貿易会社「亀山社中」を設立します。カステラや西洋陶器など個々の舶来品が輸入された事実より、むしろこの出島を通して日本に影響を与えた文化的側面、それは私が西洋各国を訪問し、皆様にご紹介したいある種の“モーターカルチャー”を重ね合わせたりしました。つまり、ヘルメットやウエアー単体よりも、西洋文化を源流とするモータースタイルを少しでも感じ、共有して頂ければ、Motorimodaのバイヤーとしてこれほど嬉しいことはありません。
わずかな時間ではありましたが、憧れの地長崎を満喫することができました。
エキゾチック長崎。
出島を通じ、当時の西洋文化がもたらした多くの恩恵は、数百年の時を経ても我々の生活に根付いています。