スイス・バーゼル散策

Dec 09,2014

こんにちは、バイヤーの岡林です。

先日、公開しました『フランス・アルザス地方で名車巡礼』はいかがでしたでしょうか?

ミュールーズ自動車博物館を後にした私は、一路スイス・バーゼルに向かいました。ミュールーズからローカル線で約30分。鉄道で国境を超える経験は初めてですが、フランスからスイスに入ると車窓の雰囲気が一変。建物の様式や走っているクルマまでガラリと変わるから面白いものです。そんな感動もつかの間、スイス・バーゼル駅に到着。

スイス・バーゼル駅

スイス・バーゼル駅

スイスはユーロ圏ではないので、パスポートをしっかり持参して参じたのですが、特にパスポートチェックもなくそのまま入国できました。むろん、通貨も異なり、スイスフランになります。フランスの通貨がユーロで、スイスの通過がスイスフラン。少しややこしい…。駅を出ますと、たくさんのドイツ語とトラム(路面電車)が飛び込んできました。

トラム

トラム

このトラムに乗ってホテルに移動。初バーゼルの街並みを眺めてるとすでに夕暮れ。下車したところはライン川の近くでした。ライン川、10代の時からずっと見たかった…。夜のライン川もロマンチックでした。

ライン川
夜のライン川

そして、翌朝。バーゼル市内を散策するべくウロウロしていると、近くにマルシェを発見!これがまた面白いのです。

バーゼルのマルシェ

地図

そもそもバーゼルという場所は、フランス、ドイツ、スイスに近い街。それぞれの文化が組み込まれ、とてもエキゾチック。国境の街と聞くだけでワクワクしてしまいます。

マルシェではいろんなお店が軒を連ねていました。

お面屋さん

お面屋さん。日本の露店などで見るそれとは大きく違いますが、何ともゲルマン系のタッチですね。

ナイフの実演販売

果物屋さんかと思いきや、ナイフの実演販売。あちらこちらで実演販売のお店がありました。

綿菓子屋さん

こちらは綿菓子屋さん。恥ずかしながら、“わたがし”って日本だけのものだと思い込んでいました。

チョコレート

スイスと言えば、チョコレート。思えば、苦々しい私の人生。甘いものの補給は生命線です(笑)

高低差のない観覧車

子供たちのアトラクションはかわいい。見て下さい、この高低差のない観覧車! でも、現地の子供たちは大喜び。みんなの楽しい表情を見ていると心が和みます。

ポニーに乗って、テント内をぐるぐる回るアトラクション

ポニーに乗って、テント内をぐるぐる回るアトラクション。シンプル イズ ベスト。

将来のライダー

おー、将来のライダーが登場。子供が乗っているこのバイク、YAMAHA、HONDA、KAWASAKI、SUZUKIと日本のバイクメーカー名が車体に全部入っているのに感動しつつも、エンジンはなぜかボクサーエンジンで見た目はBMW R100RS(笑)。少年よ、こういうツッコミを入れる嫌な大人にはなるなよ〜。

紙オルガンの演奏会

スイスの衣装に身を包んだ、紙オルガンの演奏会。手元のハンドルをクルクル回すと何とも優しい音色を奏でます。

バーゼル・旧市街

旧市街も歩きました。このクラシックなトラムとバーゼルの街はよく合います。

バーゼル・旧市街

大道芸人の歌声が通りに響き渡りました。

バーゼル・旧市街

バーゼル・旧市街

バーゼル・旧市街

バーゼル・旧市街

バーゼル・旧市街

中世ヨーロッパの古き良き時代を色濃く映し出すバーゼル。
パリからTGVを使用して3時間で到着で、美術館や博物館が多数点在し、これらを楽しむこともできます。

ミュールーズ自動車博物館を経て、バーゼルで過ごす旅。おススメいたします。

おしまい。

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